日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、河口まなぶによる新車情報。
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カテゴリ:NEWS
- リニューアルのお知らせ[ 2007-04-02 07:36 ]
- 新型プジョー207シリーズ 発売開始[ 2007-03-20 20:35 ]
- ゴルフ・トゥーランがモデルチェンジ 4/10発売[ 2007-03-19 17:12 ]
- 伝説のブランド「アバルト」が復活[ 2007-03-09 12:09 ]
- 次期型デミオ ジュネーブモーターショーで発表[ 2007-02-21 18:02 ]
- オデッセイとステップワゴンがマイナーチェンジ[ 2007-02-16 21:25 ]
- ジュネーブショーに登場する国産コンセプトカー3台[ 2007-02-07 16:02 ]
- VWが7年連続「輸入車ブランドNo.1」を達成[ 2007-01-12 18:23 ]
- 三菱が次期ランエボを発表! -NAIAS2007-[ 2007-01-10 17:08 ]
- 1都4県で運転免許証のICカード化開始[ 2007-01-05 14:14 ]
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ismコンシェルジュは「ライフスタイルNewsサイト」として2007年4月2日、リニューアル致しました。
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こちらのブログは更新終了となりますが、新しい ismコンシェルジュ をよろしくお願い申し上げます。
エキサイトism編集部
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新型プジョー207シリーズ 発売開始
プジョー・ジャポンは、同社のコンパクトカーである新型プジョー207シリーズを発表。本日より全国のプジョーディーラー・ネットワークで販売を開始した。
207シリーズに搭載されるエンジンは1.6L及び1.6Lターボの2種類で、組み合わせられるトランスミッションは、1.6Lに4速AT、1.6Lターボに5速MTとなり、全車右ハンドルで提供される。
207シリーズは1.6Lエンジンを搭載した5ドアのベーシック・バージョンとして「207」を設定。さらに同エンジンを搭載しながらパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備した5ドアのラグジュアリー・バージョンとして「207Cielo」を用意。そして1.6Lターボ・エンジンを搭載し、パノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備した3ドアのスポーティ・バージョンとして「207GT」と、全3車種で構成される。
そして、このうち「207GT」が本日から、「207」及び「207Cielo」が5月7日より販売開始となる。価格は「207」が239万円(消費税込み)。「207Cielo」と「207GT」が264万円(消費税込み)。さらに「207Cielo」に受注生産となるフルレザーシートを選択した場合には15万円高となる279万円(消費税込み)となる。
207シリーズは、プジョーが1929年に初めて数字3桁のモデル名を与えた「201」から始まる“2”シリーズの伝統を引き継ぐニューモデル。さらに1999年に発表された後、日本でのプジョーの認知度向上に大きく貢献した先代206シリーズの後継であり、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる車種である。206シリーズは、全世界で590万台以上の生産実績を誇る同社のヒット車であり、日本市場でも4万8000台の販売を記録した。
今回の新型207シリーズはその後継となる基幹モデルだけに、プジョー・ジャポンも今年の目玉として力を入れている。
本日の発表会には、プジョー社の社長フレデリック・サンジュール氏が来日し、自らプレゼンテーションを行った。それもあってか会場内は、輸入車の発表会としては異例ともいえるほど、多くの報道陣で溢れかえっていた。
またプジョーはこの日、今年の夏頃に投入予定となっている207シリーズの派生モデルである、「207CC」と「207GTi」を早速お披露目するサプライズも起こした。
207CCは電動ハードトップを備えたオープンモデルで、この手の元祖的な存在。また207GTiはシリーズのトップ・スポーツ・モデルで、さらに高性能化された1.6L直噴ターボ・エンジンを搭載するモデル。この2台が夏頃をめどに207シリーズに加わるという。
207シリーズは先代206シリーズに比べ、全長で+195mm、全幅で+80mm、全高で+30mmとひと回り大きな全長4030×全幅1750×全高1470mmのボディとなる。ホイールベースも先代比で+100mmの2540mmに拡大。これにより室内幅も先代比+105mm増加した1395mm、室内高も先代比+50mm増加して、居住性・快適性が大幅に向上した。
またひと回り大きくなったボディを用いてダイナミックなスタリングを展開するのも特徴。プジョーのアイデンティティである猫科の顔つきは、一層アグレッシブになり、フォルムもよりスポーティかつ洗練されたものとなった。併せてインテリアも先代に比べると質感が著しく向上し、上級モデルである307と変わらぬ雰囲気を持つまでに成長を果たした。
装備では左右独立式オートエアコンを全車に標準とするのを始め、チルト/テレスコピックステアリング、オートヘッドランプ、雨滴感知式オーとワイパー、革巻きステアリングホイールやアルミホイールなども全て標準装備とした。また安全面では6エアバッグを始め、全車にESP(車両制御安定装置)、5人分の3点式シートベルトと警告灯などを標準装備する充実ぶり。加えてボディカラーは11色を用意するなど、高い商品性をアピールしていた。

そんな207シリーズにおけるメカニズム的なトピックは、本日から発売された207GTに搭載される1.6Lターボ・エンジンで、これはプジョー・シトロエン・グループとBMWが共同開発した新型の直噴式。最高出力150ps/5800rpm、最大トルク24.5kgm/1400-3500rpmを発生する。数値から分かるように、1400回転という低回転域から最大トルクを発生するのが特徴である。また1.6Lエンジンは、最高出力120ps/6000rpm、最大トルク16.3kgm/4250rpmを発生。全域連続可変バルブタイミング&リストシステムなどの先進技術を備える。さらに今回から燃費に影響を与えない電動パワーステアリングを採用したことや、新開発された安全ボディやサスペンションをアピールした。
かつて日本では206シリーズが発売直後から人気となり、これにより日本市場にプジョーの名が浸透したといっても過言ではない。事実プジョーはこの206を発表して以降著しい成長を遂げ、日本における輸入車ブランドとして第4位の地位を手に入れた。その後を受け継ぐモデルだけにプジョー・ジャポンの期待も大きく、2007年度の販売目標は実に5200台を掲げる。果たして新型は再びプジョーの立ち位置を変えることができるか? 今後の販売動向に注目してみたい。

207シリーズは1.6Lエンジンを搭載した5ドアのベーシック・バージョンとして「207」を設定。さらに同エンジンを搭載しながらパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備した5ドアのラグジュアリー・バージョンとして「207Cielo」を用意。そして1.6Lターボ・エンジンを搭載し、パノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備した3ドアのスポーティ・バージョンとして「207GT」と、全3車種で構成される。
そして、このうち「207GT」が本日から、「207」及び「207Cielo」が5月7日より販売開始となる。価格は「207」が239万円(消費税込み)。「207Cielo」と「207GT」が264万円(消費税込み)。さらに「207Cielo」に受注生産となるフルレザーシートを選択した場合には15万円高となる279万円(消費税込み)となる。
207シリーズは、プジョーが1929年に初めて数字3桁のモデル名を与えた「201」から始まる“2”シリーズの伝統を引き継ぐニューモデル。さらに1999年に発表された後、日本でのプジョーの認知度向上に大きく貢献した先代206シリーズの後継であり、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる車種である。206シリーズは、全世界で590万台以上の生産実績を誇る同社のヒット車であり、日本市場でも4万8000台の販売を記録した。
今回の新型207シリーズはその後継となる基幹モデルだけに、プジョー・ジャポンも今年の目玉として力を入れている。

またプジョーはこの日、今年の夏頃に投入予定となっている207シリーズの派生モデルである、「207CC」と「207GTi」を早速お披露目するサプライズも起こした。

207シリーズは先代206シリーズに比べ、全長で+195mm、全幅で+80mm、全高で+30mmとひと回り大きな全長4030×全幅1750×全高1470mmのボディとなる。ホイールベースも先代比で+100mmの2540mmに拡大。これにより室内幅も先代比+105mm増加した1395mm、室内高も先代比+50mm増加して、居住性・快適性が大幅に向上した。
またひと回り大きくなったボディを用いてダイナミックなスタリングを展開するのも特徴。プジョーのアイデンティティである猫科の顔つきは、一層アグレッシブになり、フォルムもよりスポーティかつ洗練されたものとなった。併せてインテリアも先代に比べると質感が著しく向上し、上級モデルである307と変わらぬ雰囲気を持つまでに成長を果たした。
装備では左右独立式オートエアコンを全車に標準とするのを始め、チルト/テレスコピックステアリング、オートヘッドランプ、雨滴感知式オーとワイパー、革巻きステアリングホイールやアルミホイールなども全て標準装備とした。また安全面では6エアバッグを始め、全車にESP(車両制御安定装置)、5人分の3点式シートベルトと警告灯などを標準装備する充実ぶり。加えてボディカラーは11色を用意するなど、高い商品性をアピールしていた。

かつて日本では206シリーズが発売直後から人気となり、これにより日本市場にプジョーの名が浸透したといっても過言ではない。事実プジョーはこの206を発表して以降著しい成長を遂げ、日本における輸入車ブランドとして第4位の地位を手に入れた。その後を受け継ぐモデルだけにプジョー・ジャポンの期待も大きく、2007年度の販売目標は実に5200台を掲げる。果たして新型は再びプジョーの立ち位置を変えることができるか? 今後の販売動向に注目してみたい。
ゴルフ・トゥーランがモデルチェンジ 4/10発売
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、同社のコンパクト・ミニバンであるゴルフ・トゥーランをモデルチェンジし、全グレードに直噴ツインチャージャーエンジンである「TSI」を搭載。4月10日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売する。
ゴルフ・トゥーランはフォルクスワーゲンとしては初となる7人乗りコンパクト・ミニバンとして2004年の4月に日本上陸を果たし、販売がなされていた。

今回の直噴ツインチャージャーであるTSIエンジンの搭載は、ベース・モデルである「ゴルフ」が先日このエンジンを搭載したことを受けてのもの。併せてエクステリア・デザインを一新するなどして、グレード名も一新。
今回発売されるのは、140psのマイルドバージョンとなるTSIエンジンを搭載し、一部仕様の見直しを図って低価格を実現した「ゴルフ・トゥーランTSIトレンドライン」と、高出力となる170psエンジンを搭載し、スタティック&ダイナミックコーナリングライトなどのクラスを超えた豊富な装備を施した「ゴルフ・トゥーランTSIハイライン」の2グレードとなる。それぞれ従来までの「ゴルフ・トゥーランE」(1.6LFSI搭載)、「ゴルフ・トゥーランGLi」(2.0FSI搭載)の後継グレードに位置づけられる。
価格はゴルフ・トゥーランTSIトレンドライン」が旧トゥーランEに対してマイナス1万円となる275万円(消費税込み)。「ゴルフ・トゥーランTSIハイライン」が旧トゥーランGLiに対して+3万円となる325万円。仕様が充実したにも関わらず、車両価格は以前と差ほど変わらないものとなっている。
TSIエンジンは先日、ゴルフに搭載され、話題を呼んだエンジン。
1.4Lという小排気量の直列4気筒直噴エンジンにスーパーチャージャーとターボーチャージャーという2つの過給器を組み合わせたツインチャージャーを搭載して、2.0Lエンジンに匹敵するパワー&トルクを実現しつつ、低燃費を実現したのが特徴とされる。
今回のトゥーランでは状キュグレードのハイラインにはゴルフと同じスペックである最高出力170ps、最大トルク24.5kgmの仕様を搭載。さらにベーシックグレードであるトレンドラインには、最高出力を140psと抑えて逆に最大トルクを12.6kgmと高めることで低燃費志向の仕様としている。これによって燃費性能はハイラインが10・15モード燃費で12.4km/Lを実現。トレンドラインは12.6km/Lを実現している。
組み合わせられるトランスミッションは両グレードともにツインクラッチを搭載した6速の2ペダル自動MTであるDSGを採用。これにより素早くダイレクト感が高い上にシフトショックのない伸びやかな加速を実現。またDSGにはヒルホルダー機能が組み込まれ。坂道発進もスムーズに行えるのが特徴だ。
また今回のエンジン変更に併せてエクステリアを一新し、最近のフォルクスワーゲンのデザイン・アイデンティティである「ワッペングリル」を採用。
盾をイメージしたクロームによって縁取られたグリルを備えた新たな顔つきによって、他のフォルクスワーゲン車と共通する新世代のモデルであることを主張している。その他上級グレードのハイラインでは、エクステリアにクロームを多用することで高級感を演出している。
なお、フォルクスワーゲンはゴルフおよびゴルフ・トゥーランに搭載したTSIエンジンを、今後のゴルフクラスにおける主力エンジンと位置づけており、他のゴルフシリーズにも順次採用をして拡大していく予定だという。
これは2月に発売したゴルフTSIが発売後わずか3週間で1500台以上の受注を集めるという、輸入車の追加車種としては異例の人気も要因。1.4Lという小排気量ながらも2.0L並みの性能と低燃費を実現するTSIエンジンが、実際にユーザーにも受け入れられたことは、フォルクスワーゲンがこのエンジンで提案する「高性能と低燃費の両立」が新たな価値として認められたと判断したからだろう。
日本では既にハイブリッドカーが新たな価値観を持つ自動車として広く認知されているが、輸入車の世界においてもやはりユーザーは新たな価値観を持つものに注目しているのだといえる。事実、フォルクスワーゲンのTSIエンジンを始め、昨年登場したメルセデス・ベンツのディーゼル・エンジンなど、今後の自動車における環境を考えた時の様々な対応を図った車種が注目されている。そう考えるとこの辺りの技術や新価値は今後の自動車選びにおいて、ひとつの有効要素となってくるように思える。
TSIエンジンの解説(ゴルフTSI版)

ゴルフ・トゥーランはフォルクスワーゲンとしては初となる7人乗りコンパクト・ミニバンとして2004年の4月に日本上陸を果たし、販売がなされていた。


今回の直噴ツインチャージャーであるTSIエンジンの搭載は、ベース・モデルである「ゴルフ」が先日このエンジンを搭載したことを受けてのもの。併せてエクステリア・デザインを一新するなどして、グレード名も一新。
今回発売されるのは、140psのマイルドバージョンとなるTSIエンジンを搭載し、一部仕様の見直しを図って低価格を実現した「ゴルフ・トゥーランTSIトレンドライン」と、高出力となる170psエンジンを搭載し、スタティック&ダイナミックコーナリングライトなどのクラスを超えた豊富な装備を施した「ゴルフ・トゥーランTSIハイライン」の2グレードとなる。それぞれ従来までの「ゴルフ・トゥーランE」(1.6LFSI搭載)、「ゴルフ・トゥーランGLi」(2.0FSI搭載)の後継グレードに位置づけられる。
価格はゴルフ・トゥーランTSIトレンドライン」が旧トゥーランEに対してマイナス1万円となる275万円(消費税込み)。「ゴルフ・トゥーランTSIハイライン」が旧トゥーランGLiに対して+3万円となる325万円。仕様が充実したにも関わらず、車両価格は以前と差ほど変わらないものとなっている。
TSIエンジンは先日、ゴルフに搭載され、話題を呼んだエンジン。

今回のトゥーランでは状キュグレードのハイラインにはゴルフと同じスペックである最高出力170ps、最大トルク24.5kgmの仕様を搭載。さらにベーシックグレードであるトレンドラインには、最高出力を140psと抑えて逆に最大トルクを12.6kgmと高めることで低燃費志向の仕様としている。これによって燃費性能はハイラインが10・15モード燃費で12.4km/Lを実現。トレンドラインは12.6km/Lを実現している。

組み合わせられるトランスミッションは両グレードともにツインクラッチを搭載した6速の2ペダル自動MTであるDSGを採用。これにより素早くダイレクト感が高い上にシフトショックのない伸びやかな加速を実現。またDSGにはヒルホルダー機能が組み込まれ。坂道発進もスムーズに行えるのが特徴だ。
また今回のエンジン変更に併せてエクステリアを一新し、最近のフォルクスワーゲンのデザイン・アイデンティティである「ワッペングリル」を採用。

なお、フォルクスワーゲンはゴルフおよびゴルフ・トゥーランに搭載したTSIエンジンを、今後のゴルフクラスにおける主力エンジンと位置づけており、他のゴルフシリーズにも順次採用をして拡大していく予定だという。
これは2月に発売したゴルフTSIが発売後わずか3週間で1500台以上の受注を集めるという、輸入車の追加車種としては異例の人気も要因。1.4Lという小排気量ながらも2.0L並みの性能と低燃費を実現するTSIエンジンが、実際にユーザーにも受け入れられたことは、フォルクスワーゲンがこのエンジンで提案する「高性能と低燃費の両立」が新たな価値として認められたと判断したからだろう。
日本では既にハイブリッドカーが新たな価値観を持つ自動車として広く認知されているが、輸入車の世界においてもやはりユーザーは新たな価値観を持つものに注目しているのだといえる。事実、フォルクスワーゲンのTSIエンジンを始め、昨年登場したメルセデス・ベンツのディーゼル・エンジンなど、今後の自動車における環境を考えた時の様々な対応を図った車種が注目されている。そう考えるとこの辺りの技術や新価値は今後の自動車選びにおいて、ひとつの有効要素となってくるように思える。
TSIエンジンの解説(ゴルフTSI版)
伝説のブランド「アバルト」が復活
イタリアのフィアットは、3月6日から開催されているジュネーブモーターショーにおいて、同社が販売しているコンパクト・モデル「グランデ・プント」に「アバルト」の名を冠したモデルを発表した。
「アバルト」は、1950-70年代に主にフィアットのクルマをベースに独自のチューニングを施してきた歴史と伝統あるイタリアの自動車メーカーだった。その後1971年にフィアットに吸収され、1981年には活動を停止。その後は同じフィアット傘下であるランチアのWRCマシンの開発などを行うなどして、1997年にはフィアットのモータースポーツ部門であるフィアット・アウト・コルセに吸収された。
今回のジュネーブモーターショーにおいては、そんな伝説のブランドの名前が実に久々に復活したのである。
フィアットのコンパクトであるグランデ・プントをベースとして、もともと搭載されている1.4Lエンジンにターボを組み合わせることで、150psの最高出力と21kgmの最大トルクを発生させ、これに6速MTを組み合わせる。
エクステリアは写真で分かるように、元気なコンパクト・スポーツらしい雰囲気を醸し出すモディファイが施されており、クルマ好きの心をくすぐるものとなっている。発売は2007年の秋が予定されている。

「アバルト」は、1950-70年代に主にフィアットのクルマをベースに独自のチューニングを施してきた歴史と伝統あるイタリアの自動車メーカーだった。その後1971年にフィアットに吸収され、1981年には活動を停止。その後は同じフィアット傘下であるランチアのWRCマシンの開発などを行うなどして、1997年にはフィアットのモータースポーツ部門であるフィアット・アウト・コルセに吸収された。
今回のジュネーブモーターショーにおいては、そんな伝説のブランドの名前が実に久々に復活したのである。
フィアットのコンパクトであるグランデ・プントをベースとして、もともと搭載されている1.4Lエンジンにターボを組み合わせることで、150psの最高出力と21kgmの最大トルクを発生させ、これに6速MTを組み合わせる。
エクステリアは写真で分かるように、元気なコンパクト・スポーツらしい雰囲気を醸し出すモディファイが施されており、クルマ好きの心をくすぐるものとなっている。発売は2007年の秋が予定されている。
次期型デミオ ジュネーブモーターショーで発表
マツダは、2007年3月6日から18日まで開催される、第77回ジュネーブモーターショーで、新型「Mazda2」をワールド・プレミア(世界初公開)すると発表した。
「Mazda2」とは、日本でいう「デミオ」であり、今年登場する次期型デミオそのものである。欧州の地でひと足早くお披露目がなされ、今年初夏には日本でのデビューがなされる。
マツダによれば、新型「Mazda2」は、単なる「Mazda2」のモデルチェンジを超えた存在だという。2002年に発表した「Mazda6」(日本名:アテンザ)から始まった新世代商品群が新たなステージへ進化する最初のモデルであり、マツダのブランド・メッセージである「Zoom-Zoom」の進化そのものを象徴しているのだという。
写真1点のみの公開であるが、サイドビューを見ると次期型デミオは欧州のテイストが強く感じられる1台に仕上がっているのがわかる。もともとはワゴン的な要素を持ったコンパクトカーとして登場したデミオ。現行モデルではそれを受け継ぎつつもベーシックなハッチバックらしいスタイリングを展開していた。しかし、今回登場する次期型は、よりマツダらしいスポーティさが表現されているのが特徴である。

マツダによれば、新型「Mazda2」は、単なる「Mazda2」のモデルチェンジを超えた存在だという。2002年に発表した「Mazda6」(日本名:アテンザ)から始まった新世代商品群が新たなステージへ進化する最初のモデルであり、マツダのブランド・メッセージである「Zoom-Zoom」の進化そのものを象徴しているのだという。
写真1点のみの公開であるが、サイドビューを見ると次期型デミオは欧州のテイストが強く感じられる1台に仕上がっているのがわかる。もともとはワゴン的な要素を持ったコンパクトカーとして登場したデミオ。現行モデルではそれを受け継ぎつつもベーシックなハッチバックらしいスタイリングを展開していた。しかし、今回登場する次期型は、よりマツダらしいスポーティさが表現されているのが特徴である。
オデッセイとステップワゴンがマイナーチェンジ
ホンダは2月15日、同社のミニバン「オデッセイ」と「ステップワゴン」をマイナーモデルチェンジし、同日発売とした。
オデッセイは今回のマイナーチェンジで、シンプルな装備で買い得感を高めた「Sタイプ」と同モデルにエアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュを装備したS・エアロパッケージを新設定。
また同時にMタイプに16インチアルミホイールを標準装備とした他、Lタイプにリアカメラ付音声認識ホンダHDDナビゲーションシステム+プログレッシブコマンダー(8インチワイドディスプレイ、TV/AM/FMチューナー付DVD/CDプレーヤー+6スピーカー<インターナビ・プレミアムクラブ対応>)を標準装備。
他にはアブソルートにコンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス)を標準装備した。全国メーカー希望高知価格は225万7500円〜323万4000円(消費税込み)。
一方、ステップワゴンは今回のマイナーチェンジで、従来から要望の高かった2列目シートのセンターアームレストを全車に標準装備。
併せて装備をより充実させたモデルとして高い人気を得ていた「G・スタイルエディション」特別仕様車をタイプとして設定するとともに、エアロを中心に装備充実を図った「G・エアロエディション」を設定。
さらに「G・スタイルエディション」「G・エアロエディション」をベースに、買い得感のあるナビシステムを専用装備した「G・HDDナビスタイルエディション」「G・HDDナビエアロエディション」を新たにタイプ設定した。全国メーカー希望小売価格は200万5500円〜294万0000円(消費税込み)。
ホンダは国内市場において、相変わらずミニバンの販売拡大を進めている。もちろん今回のマイナーチェンジも今や同社の屋台骨を支える2台であるため、買い得感を重視してさらなる台数確保を狙う。
とはいえ最近では国内市場におけるミニバン人気も食傷気味の感も否めない。こうした状況に変化を与えるメーカーの最右翼といえるのがホンダだが、まだしばらくはかつてのユニークなホンダは戻ってこないだろう。
オデッセイは今回のマイナーチェンジで、シンプルな装備で買い得感を高めた「Sタイプ」と同モデルにエアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュを装備したS・エアロパッケージを新設定。

他にはアブソルートにコンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス)を標準装備した。全国メーカー希望高知価格は225万7500円〜323万4000円(消費税込み)。
一方、ステップワゴンは今回のマイナーチェンジで、従来から要望の高かった2列目シートのセンターアームレストを全車に標準装備。

さらに「G・スタイルエディション」「G・エアロエディション」をベースに、買い得感のあるナビシステムを専用装備した「G・HDDナビスタイルエディション」「G・HDDナビエアロエディション」を新たにタイプ設定した。全国メーカー希望小売価格は200万5500円〜294万0000円(消費税込み)。
ホンダは国内市場において、相変わらずミニバンの販売拡大を進めている。もちろん今回のマイナーチェンジも今や同社の屋台骨を支える2台であるため、買い得感を重視してさらなる台数確保を狙う。
とはいえ最近では国内市場におけるミニバン人気も食傷気味の感も否めない。こうした状況に変化を与えるメーカーの最右翼といえるのがホンダだが、まだしばらくはかつてのユニークなホンダは戻ってこないだろう。
ジュネーブショーに登場する国産コンセプトカー3台
世界5大モーターショーの一つである第77回ジュネーブ国際自動車ショーが、2007年3月6日から18日(一般公開は8日から)まで、スイス・ジュネーブのパレクスポにて開催される。これに先立ち、2月5日に国産メーカー3社(ホンダ、三菱、マツダ)が、同ショーに出展するコンセプトカーを発表した。
まずホンダの英国現地法人である、ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは「Honda Small Hybrid Sports Concept」と呼ばれるコンセプトカーを出展する。
同車はホンダが提案する新世代ハイブリッド車のスタディ・モデルで、環境に配慮したハイブリッド技術と操る楽しさを追求した小型スポーツカーと謳われている。
デザインはドイツにあるホンダの欧州デザイン・センターの手によるもの。他にも既に日本で発表済みの「FCX コンセプト」や、ガソリン車と同等のNOx排出量を実現した新世代ディーゼルエンジンを展示。走行可能な「FCX コンセプト」は欧州では初めての展示となることで、世界中から注目されるはず。また、新世代ディーゼルエンジンは、3年以内に実用化をするとアナウンスしているものだという。
次に三菱はオンロードSUV「アウトランダー」の欧州仕様を発表するとともに、1月のデトロイトショーにも出展された、次期ランサーエボリューションのコンセプトカーである「Prototype-X」を出展する。
今回欧州で発表するアウトランダーは2005年10月に日本、2006年には北米、中国で発売したモデル。これを欧州市場に投入することで、高い走行性能と優れた居住性、実用性を兼ね備えた新感覚のSUVとしてアピールする狙いである。特徴的なのは欧州向けらしく、現地のニーズに合わせた2000ccディーゼルターボ、2200ccディーゼルエンジンをラインナップするところ。
最後にマツダからは、新たなデザイン・スタディである「マツダ葉風(はかぜ)/Mazda HAKAZE」がワールドプレミアとして披露される。
「マツダ葉風」は、アクティブな生活をする30~40歳代をターゲットにしたクーペスタイルのコンパクトクロスオーバーSUV。
デザインはマツダの欧州デザインセンターの手によるもので、昨年末のLAショーで発表した「マツダ流(ながれ)」、デトロイトショーで発表した「マツダ流雅(りゅうが)」に続く「Nagare(ながれ)」コンセプトを採用した第3弾となる。
エクステリアは、静止状態でも風を切って走っているかのようなデザインとし、塊感のあるスタイリングとした。インテリアは、4人乗車を目的としたリアシートがフロントシートの下に収納できるユニークなレイアウトにより、荷室スペースも十分確保されているという。
エンジンは、2.3Lの直噴ターボエンジンである通称DISIターボ、もしくはディーゼルエンジンを搭載し、4WDシステムと6速スポーツオートマチックトランスミッションを組み合わせることを想定している。
今回国産3メーカーが出展するコンセプトモデルは、我々の生活に身近なサイズ/価格を想定し、かつ走りの楽しさを謳うようなモデルだけに期待が持てる。果たして実車はどのような仕上がりなのか? これも追ってレポートしたい。
まずホンダの英国現地法人である、ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは「Honda Small Hybrid Sports Concept」と呼ばれるコンセプトカーを出展する。

デザインはドイツにあるホンダの欧州デザイン・センターの手によるもの。他にも既に日本で発表済みの「FCX コンセプト」や、ガソリン車と同等のNOx排出量を実現した新世代ディーゼルエンジンを展示。走行可能な「FCX コンセプト」は欧州では初めての展示となることで、世界中から注目されるはず。また、新世代ディーゼルエンジンは、3年以内に実用化をするとアナウンスしているものだという。
次に三菱はオンロードSUV「アウトランダー」の欧州仕様を発表するとともに、1月のデトロイトショーにも出展された、次期ランサーエボリューションのコンセプトカーである「Prototype-X」を出展する。

最後にマツダからは、新たなデザイン・スタディである「マツダ葉風(はかぜ)/Mazda HAKAZE」がワールドプレミアとして披露される。

デザインはマツダの欧州デザインセンターの手によるもので、昨年末のLAショーで発表した「マツダ流(ながれ)」、デトロイトショーで発表した「マツダ流雅(りゅうが)」に続く「Nagare(ながれ)」コンセプトを採用した第3弾となる。
エクステリアは、静止状態でも風を切って走っているかのようなデザインとし、塊感のあるスタイリングとした。インテリアは、4人乗車を目的としたリアシートがフロントシートの下に収納できるユニークなレイアウトにより、荷室スペースも十分確保されているという。
エンジンは、2.3Lの直噴ターボエンジンである通称DISIターボ、もしくはディーゼルエンジンを搭載し、4WDシステムと6速スポーツオートマチックトランスミッションを組み合わせることを想定している。
今回国産3メーカーが出展するコンセプトモデルは、我々の生活に身近なサイズ/価格を想定し、かつ走りの楽しさを謳うようなモデルだけに期待が持てる。果たして実車はどのような仕上がりなのか? これも追ってレポートしたい。
VWが7年連続「輸入車ブランドNo.1」を達成
フォルクスワーゲン グループ ジャパンの2006年暦年(1~12)におけるフォルクスワーゲン ブランドの国内新車登録台数(乗用車)が54,384台(前年比+2%、純輸入車シェア:22.3%)となり、これにより7年連続で「輸入車ブランドNo.1」を達成した。
さらに、JAIA(日本自動車輸入車組合)が11日発表した「輸入車モデル別販売台数」では、「ゴルフ」が23,621台で4年連続して輸入車販売台数のNo.1となった。
フォルクスワーゲンの日本における歴史は1952年の「タイプ1」上陸から始まる。
タイプ1という名は馴染みが薄いが、「ビートル」、「カブトムシ」の愛称で親しまれたモデルといえば誰もが知るところだろう。このタイプ1は非常に高い人気を誇った。
その後1953年にはヤナセがタイプ1を105台、タイプ2(通称:トランスポーター)の3台を皮切りに輸入を開始。タイプ2は日本においてデリバリーバン、ピックアップ、マイクロバス、救急車などとして使用され、1991年までに実に5,290台もの累計輸入台数を誇った。
その後、カルマンギアや初代パサートも次々と輸入を開始し、70年代半ばに「ゴルフ」を輸入。
ここからフォルクスワーゲンはゴルフを主力として国内での販売を展開し、2004年には5年連続輸入車ブランドNo.1を達成。そして2005年には日本上陸後、約半世紀で輸入100万台目を記録した。
Golf GTI
フォルクスワーゲンでは「7年連続輸入車販売No.1」達成記念として、2007年の初売り限定車「サンクスエディション」に加え、1月13日(土)から3月30(金)までの3ヶ月間、全国のフォルクスワーゲン正規販売店において、ドイツ旅行や旅行クーポンなどが当たる「フォルクスワーゲン サンクス7キャンペーン」を開催している。
また1月19日には「高性能と低燃費」を実現した新エンジンを搭載する「ゴルフGT TSI」を発表する。
同車は排気量がわずか1400ccと小排気量だが、「スーパーチャージャー」&「ターボチャージャー」という2つの過給機を搭載するのが特徴。
最高出力は170馬力、最大トルク24.5kg-mを発生し、既に販売されている2.0L直噴エンジンを搭載したGT(2000cc)の150馬力、20.4kg-mを凌ぐ実力を持つ。この結果、小排気量/高出力/低燃費という、相反する性能を高い技術力で具現化した注目の1台である。
フォルクスワーゲンは今年も「輸入車ブランドNo.1」の地位を確固たるものにするべく、この「ゴルフGT TSI」を皮切りに、2007年も販売増を狙うようだ。

フォルクスワーゲンの日本における歴史は1952年の「タイプ1」上陸から始まる。
タイプ1という名は馴染みが薄いが、「ビートル」、「カブトムシ」の愛称で親しまれたモデルといえば誰もが知るところだろう。このタイプ1は非常に高い人気を誇った。
その後1953年にはヤナセがタイプ1を105台、タイプ2(通称:トランスポーター)の3台を皮切りに輸入を開始。タイプ2は日本においてデリバリーバン、ピックアップ、マイクロバス、救急車などとして使用され、1991年までに実に5,290台もの累計輸入台数を誇った。
その後、カルマンギアや初代パサートも次々と輸入を開始し、70年代半ばに「ゴルフ」を輸入。

Golf GTI

フォルクスワーゲンでは「7年連続輸入車販売No.1」達成記念として、2007年の初売り限定車「サンクスエディション」に加え、1月13日(土)から3月30(金)までの3ヶ月間、全国のフォルクスワーゲン正規販売店において、ドイツ旅行や旅行クーポンなどが当たる「フォルクスワーゲン サンクス7キャンペーン」を開催している。
また1月19日には「高性能と低燃費」を実現した新エンジンを搭載する「ゴルフGT TSI」を発表する。

最高出力は170馬力、最大トルク24.5kg-mを発生し、既に販売されている2.0L直噴エンジンを搭載したGT(2000cc)の150馬力、20.4kg-mを凌ぐ実力を持つ。この結果、小排気量/高出力/低燃費という、相反する性能を高い技術力で具現化した注目の1台である。
フォルクスワーゲンは今年も「輸入車ブランドNo.1」の地位を確固たるものにするべく、この「ゴルフGT TSI」を皮切りに、2007年も販売増を狙うようだ。
三菱が次期ランエボを発表! -NAIAS2007-
三菱自動車と同社の米国製造販売会社である北米三菱自動車は、2007年1月8日に行われた北米国際自動車ショー(通称デトロイトモーターショー)のプレスデイにおいて、北米向け新型『ランサー』およびコンセプトカー『Prototype-X』(プロトタイプ-エックス)を世界初披露した。
新型『ランサー』は、2005年に開かれた東京モーターショーで出品した『Mitsubishi Concept-X』のイメージを継承。全長は4,570mm(現行型ランサー比+35mm)、全幅1,760mm(同+65mm)、全高1,490mm(同+60mm)、ホイールベース2,635mm(同+3 mm)となり、グローバルセダンに相応しく、一回り大きなボディサイズが与えられている。
プラットフォーム(クルマを造る上での基礎となる車台)は同社が既に販売するSUV「アウトランダー」のものを採用。エンジンには高性能かつ低燃費、排出ガス性能に優れた新開発のアルミブロック製の2000cc・MIVEC(三菱の可変バルブタイミング機構の総称)4気筒エンジン(出力152馬力)を搭載。また、北米向け三菱車としては初めてとなる6速Sportronic付きCVTを採用。一部グレードにはマニュアルシフト操作が可能なパドルシフトも採用する。
また同時に発表されたのがランサーをベースにしたコンセプトカー『Prototype-X』。
こちらは2007年度に発売を予定している『ランサーエボリューション』のコンセプトモデルであり、これまでのランサーエボリューション同様にスパルタンな走りのイメージを与えるエクステリア、走ることへの集中力を高める機能性に長けたインテリアなど、三菱の走ることへのDNAを集結した一台として披露された。
メカニズム面ではこれまでのランサーエボリューションが伝統的に採用し続けてきた「4G63型」と呼ばれるエンジンから、新開発のアルミブロック製MIVECターボエンジンへとスイッチ。併せて高性能な6速自動マニュアルトランスミッションを搭載する。
また注目の機構として、4WDを核とする車両運動統合制御システムである「S-AWC」が与えられる。S-AWCとはSuper All Wheel Controlの略称で、駆動、制動力、ステアリング、サスペンション制御を統合した車両運動統合制御システムだという。
その名の通り常に進化(Evolution)してきた通称ランエボも、次期型では革命(Revolution)ともいえる進化を果たす。今年の中期といわれる量産モデルの登場が待ち遠しい。

プラットフォーム(クルマを造る上での基礎となる車台)は同社が既に販売するSUV「アウトランダー」のものを採用。エンジンには高性能かつ低燃費、排出ガス性能に優れた新開発のアルミブロック製の2000cc・MIVEC(三菱の可変バルブタイミング機構の総称)4気筒エンジン(出力152馬力)を搭載。また、北米向け三菱車としては初めてとなる6速Sportronic付きCVTを採用。一部グレードにはマニュアルシフト操作が可能なパドルシフトも採用する。
また同時に発表されたのがランサーをベースにしたコンセプトカー『Prototype-X』。

こちらは2007年度に発売を予定している『ランサーエボリューション』のコンセプトモデルであり、これまでのランサーエボリューション同様にスパルタンな走りのイメージを与えるエクステリア、走ることへの集中力を高める機能性に長けたインテリアなど、三菱の走ることへのDNAを集結した一台として披露された。
メカニズム面ではこれまでのランサーエボリューションが伝統的に採用し続けてきた「4G63型」と呼ばれるエンジンから、新開発のアルミブロック製MIVECターボエンジンへとスイッチ。併せて高性能な6速自動マニュアルトランスミッションを搭載する。
また注目の機構として、4WDを核とする車両運動統合制御システムである「S-AWC」が与えられる。S-AWCとはSuper All Wheel Controlの略称で、駆動、制動力、ステアリング、サスペンション制御を統合した車両運動統合制御システムだという。
その名の通り常に進化(Evolution)してきた通称ランエボも、次期型では革命(Revolution)ともいえる進化を果たす。今年の中期といわれる量産モデルの登場が待ち遠しい。
1都4県で運転免許証のICカード化開始
運転免許証のICカード化が1月4日から1都4県(東京都、埼玉県、茨城県、兵庫県、島根県)で開始された。
従来の免許証をICカード化(ICチップ・半導体集積回路を内蔵)することで運転免許証の偽造を困難にし、偽造免許を悪用して開設した銀行口座や、架空名義で契約して取得した携帯電話を使用した犯罪(振込め詐欺など)を防止する。

ICカード免許証のサイズは従来の免許証と同じだが、0.5mmから0.76mmと厚みが0.26mm増す。これはICチップを内蔵したため。見た目にはプライバシーの保護、防犯を目的に本籍欄が空欄となり、平成19年6月8日までに施行が予定されている「中型免許制度」に対応するため免許の種類の欄が1列増加しているのが従来の免許証との違い。
免許証のサイズなど、実際に所有する運転者には従来と比べ違和感がないが、このIC免許証の一番の変更点となるのが、暗証番号が必要になること。
これはICチップに免許情報を登録する際、登録した情報を保護するために運転者自身が暗証番号を申請し、設定する。暗証番号は4桁の数字を2組設定。免許証を身分証明書として利用する場合などに相手方(金融機関など)がICチップに登録された内容を確認するため、暗証番号の入力を求められると思われる。
暗証番号「1」は、ICチップに記録された氏名、生年月日、免許証交付年月日、有効期間、免許の種類、免許証番号を確認。本籍、顔写真を確認したい場合は、暗証番号「1」と「2」の両方を入力することにより確認できる。
IC免許証の注意点として、暗証番号を利用する際、3回続けて間違えると閉鎖されて使用できなくなる。閉鎖されても運転は可能だが、解除を希望する場合には運転免許窓口に直接本人がその免許証を持参して申請しなくてはならない。暗証番号を忘れた場合も申請が必要である。電話での照会は不可能なため、閉鎖されると運転者自身の手間が増えることになる。
従来の免許証は身分証としても活用されてきたが、偽造事件などの犯罪が相次ぎ、01年の道路交通法改正でIC免許証の導入を決めていた。本籍地の記載を廃止することについて、警視庁などでは「プライバシー保護」のためと言うが、現住所が記載されている時点で、ストーカーの被害などの防犯には役立つのだろうか? 本籍と現住所を隠すことが逆とも考えられる。ちなみに交付手数料は従来手数料+450円となっている。
従来の免許証をICカード化(ICチップ・半導体集積回路を内蔵)することで運転免許証の偽造を困難にし、偽造免許を悪用して開設した銀行口座や、架空名義で契約して取得した携帯電話を使用した犯罪(振込め詐欺など)を防止する。

免許証のサイズなど、実際に所有する運転者には従来と比べ違和感がないが、このIC免許証の一番の変更点となるのが、暗証番号が必要になること。
これはICチップに免許情報を登録する際、登録した情報を保護するために運転者自身が暗証番号を申請し、設定する。暗証番号は4桁の数字を2組設定。免許証を身分証明書として利用する場合などに相手方(金融機関など)がICチップに登録された内容を確認するため、暗証番号の入力を求められると思われる。
暗証番号「1」は、ICチップに記録された氏名、生年月日、免許証交付年月日、有効期間、免許の種類、免許証番号を確認。本籍、顔写真を確認したい場合は、暗証番号「1」と「2」の両方を入力することにより確認できる。
IC免許証の注意点として、暗証番号を利用する際、3回続けて間違えると閉鎖されて使用できなくなる。閉鎖されても運転は可能だが、解除を希望する場合には運転免許窓口に直接本人がその免許証を持参して申請しなくてはならない。暗証番号を忘れた場合も申請が必要である。電話での照会は不可能なため、閉鎖されると運転者自身の手間が増えることになる。
従来の免許証は身分証としても活用されてきたが、偽造事件などの犯罪が相次ぎ、01年の道路交通法改正でIC免許証の導入を決めていた。本籍地の記載を廃止することについて、警視庁などでは「プライバシー保護」のためと言うが、現住所が記載されている時点で、ストーカーの被害などの防犯には役立つのだろうか? 本籍と現住所を隠すことが逆とも考えられる。ちなみに交付手数料は従来手数料+450円となっている。
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